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2008年6月30日 (月)

Ex-pro FA

Dscn4870

初代Sシリーズから使い続けているEx-proのケーブル、エコノミーシリーズ以外は全部使ってきたことになるけど、これで何代目になるんだろう?年月を経るたび被覆は安っぽくなり、しかし音質は格段に良くなっている。

5年ほど前に発表されたプラチナムシリーズは高価だったが、Sシリーズと比較しても明らかに音質が向上していたので迷うことなく全交換…と言っても3mのケーブルを4本ほど、総入れ替えしたものだ。
それも一昨年に登場したFLの前にはかすんでしまい、プラチナムは友人にあげてしまった。しかしFLは半年ほど使っていたところ突然断線を起こし、自分で断線部分をカットしてハンダ付けし直して使うこととなる。感心したのは、断線していても「バリバリッ」というような特有の接触不良ノイズがまったく出ることなく、非常に静かに断線したことだ。それゆえに、音の出なくなった原因がケーブルなのか楽器なのかアンプなのかをすぐに特定できなかったが…。

FAはFLと同時期に発表されたケーブルで、FAがステージでの取り回しを考慮して細身のケーブルを採用しているのに対し、FAは音楽信号の忠実な伝達を目標として非常に太いケーブルを使用している。個人的にはそれほど太くは感じないし、FAも被覆は硬めだったから取り回しに関しては大差ないように思える。

ケーブルは消耗品なので、このぐらいの価格設定なら断線した場合でもどうにか買い直すことはできるし、音質もじゅうぶん納得できる。Ex-proのケーブルはギター用ベース用といった分類はなく、ワングレードでどの楽器にでも使えると謳っており、そういうケーブルのほうが僕としては何と言うか、気分的に楽で好ましい。

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コメント

やっぱりシールドへのコダワリって持った方がいいんですかね?私は無頓着であまり気にしないので(笑)。音も結構変わるみたいですね。

投稿: shinmei_t | 2008年7月 1日 (火) 09時06分

えっ!意外ですね…shinmeiさんはシールドケーブルも吟味されているものとばかり思ってました。あまりブランドにこだわる必要はないですが、良質のケーブルを持っておくのは良いことだと思います。特にライヴでは自分の音が良く聞こえるようになり、プレイも楽になりますから。

投稿: いまいゆ | 2008年7月 1日 (火) 20時33分

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