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2008年9月

2008年9月30日 (火)

ニオイのもとは

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Schlagwerkのウドゥ、ネックが短いぶんこのように内部に向かって筒が伸びている。一体どうやってこんな形状に仕上げたんだろうと不思議に思ってよーく見ると、壷本体とこの筒はそれぞれ別個に作成され、あとで合体した形跡がある。ツボがシンナーくさいのはどうやら接着剤の残り香だったらしいw

ギター用の革製ストラップを使ってウドゥを叩くと、すこぶるデカイ音が出せる事を発見。漫画用のペン軸で叩くのもこじんまりしていて見た目的には良いが、ストラップでムチのように壷をしばく図というのもなかなか豪快だ。たぶん、スティックで叩くよりも壷を壊す危険は少ない…はず。

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2008年9月29日 (月)

地球の一部としての楽器

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ウドゥとギターの大きさ比較。ナイロン弦ギター(指弾き)とのデュオだと音量的にもちょうどいいみたい。一昔前は特定の音楽ジャンルでしか使われなかったコンガが今ではありとあらゆる音楽で鳴っているように、ウドゥもいずれは浸透していくのだろう。

ものの本を読むと、こういう陶器製の打楽器が作られたのは、太鼓サイズの楽器を作るだけの大きさの木が育たない風土だったためと言われている。エジプトのダラブッカもかつては陶器製だったそうだ(現在は金属製)。中近東の弦楽器がモザイクのように細かな木を集めて作られているのも、やはり大きな木が育ちにくい風土に要因があるそうで、大変興味深い話だ。
また、陶器製の楽器は木がないから仕方なく土を代用品として用いたものではなく、土・水・風・火という自然界の要素を取り込んだ「良い物」として積極的に作られていたそうだ。そういう背景を知ると、このウドゥという楽器がまた際立った魅力を放つように見えてくるから面白い。

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2008年9月27日 (土)

これは良いものだ

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箱に『壷在中!取扱注意』とでっかく書かれたSchlagwerkのウドゥがやってきた。そう、コイツはどこからどう見てもツボそのもの、唯一側面に開けられた穴が花瓶らしさを主張しているのみで、楽器には見えない。新品だからか、焼き物なのにシンナーの匂いがする。
ネックが短いが、実は壷の内部では中心に向かって筒が伸びているので、直径25cmというサイズの割に低音はしっかり出る。また、壷の底は厚さを変えてあるようで、大きめの甲高い音が出せる。とはいえ、全体的に音量はさほど大きくなく、夜アパートで叩いていても近所迷惑にはならないだろうという程度だ。
それにしても面白い。力の入れ方や叩く場所、叩き方によって様々な音色が出てくる。特に、側面の穴を掌でふさぐように叩いて出るドゥ〜ンという低音は魅力的だ。皮を張った打楽器よりもこちらのほうが自分には向いているように思う。

今日の夜、那覇アンダーカレントで演奏します。夜8時から3時頃まで営業していますので、是非見に来て下さい。

あ、あと宜野湾ヒューマンステージで地獄車のライヴもあるよ!8時からだよ!よろしくね!

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2008年9月26日 (金)

Udu

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これはBFD Percussionの画面だが、珍しい楽器がある。ウドゥと呼ばれるナイジェリアの民族楽器で、最近ではウィリアム・カルホーンが叩いている姿を見た人も多いと思う。もともとは水を運ぶ水筒か水瓶みたいな道具だったのが、次第に楽器として発展を遂げ、現在では様々な工夫を凝らしたウドゥが存在している。
この形状のウドゥはウドゥ・ウタールと呼ばれており、検索してみたが日本国内では市販されていないようだ。もっとも非常にマイナーな楽器であり、一般には壷か花瓶だと思われているので致し方なし。

今日これから那覇アンダーカレントで演奏します。ウドゥは叩きませんが、ギタートリオでベースを弾きますので、是非見に来て下さい。

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2008年9月25日 (木)

まなでし!

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ネットのお友達が商業誌デビュー。おめでとー!
人生山あり谷あり、国破れてサンガリア。僕も頑張ろう。

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2008年9月22日 (月)

もうすぐボーマス5

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ボーカロイドオンリーイベント『THE VOC@LOiD M@STER 5(通称ボーマス5)』がいよいよ明日9/23(火)に開催されます。僕が楽曲制作&マスタリングで参加したVOCAMEDIMIXも、初心Pさんのスペースaquastreamに委託参加という形で再版が決定しました。

今回は取り置きOK、通販の予定もアリなので、どぞよろしくお願いします。

<VOCAMEDIMIX:通称ぼかめで>
ボーカロイドが歌うオリジナル曲11曲を収録したCD-Rと、ボーカロイド系描き下ろし漫画6本+歌詞を収録した52ページの同人誌をカップリング。

ボーマス5の詳細はこちら→http://ketto.com/tvm/
ぼかめで特設サイトはこちら→http://vmm.negivox.net/

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2008年9月21日 (日)

結婚式で演奏

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ラグナガーデンの結婚式(披露宴)で演奏。感動的でした。

会場はサウンドチェックしてみるとかなり高域を吸収することがわかり、普段ベースギター本体のトレブルを絞って弾いているのがその必要は全くなく、新品の弦なのに落ち着いたサウンドになっていた。ギターもハイを絞ったジャズトーンにしていたのだが、客席で聴くとこもりすぎのようで、調整していた。もっと反射が多いかと思っていたんだけど、床は絨毯だし外へ音が漏れないよう防音もされているので、意外とデッドな空間なのだった。

沖縄の結婚式&披露宴のいいところは、始まる前からお酒がふるまわれること。ビールとグラスがテーブルにスタンバイされているので、好きに飲む事ができる。乾杯用には別にシャンパンが注がれるので問題ないのだw
来賓の挨拶も手短で、料理を目の前におあずけを食わされるなんてこともない(というか、みんな遠慮なく食べながら祝辞を聞くのである)。そして何より、来客がステージに上がって新郎新婦のためにお目出度い踊りや歌を披露するという伝統があり、なるほどこれが本当の披露宴なんだなぁと大いに納得し、また楽しめる。結婚したご両人もハッピー、招かれたお客さんもみんなハッピーというわけでいいことずくめ。もちろん、宴の最後はカチャーシー大会で全員踊りまくりで大団円。
「What a wonderful world」演奏中に、とつぜん新郎新婦がステージ前に出て来て踊ってくれたのには感激。お二人ともお幸せに!

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2008年9月20日 (土)

まだ練習

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Alleva-Coppolo LG5の弦を交換した。弦が新しいと指への当たりが少し柔らかくなって弾きやすいけど、新曲は8ビートでテンポがBPM200という早さ。昨日よりだいぶちゃんと弾けるようにはなってきたものの、ひたすらルートを八分音符で刻む曲を最後まで弾き切るにはもうちょい練習が必要だ。

今日の夜、那覇アンダーカレントで演奏します。是非見に来て下さい。

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2008年9月19日 (金)

要練習

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新曲の録音中、しかしアップテンポのためベースギターは練習が必要だ…。

これから那覇アンダーカレントで演奏します。台風去って秋風の心地よい夜、是非見に来て下さい。

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2008年9月16日 (火)

figma初音ミク

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figma初音ミクを入手。8月下旬の段階では予約だけで在庫完売、9/10の発売日当日にネットで見ると高額な新古品ばかりが並んでいたため購入しなかったんだけど、翌日の昼たまたまamazonを覗いたら新品が定価で売られていたので「再販したのかな、早いな〜」などとのんきに思いつつ発注した。ところが同日の夜に再びamazonを見ると既に在庫はなくなっていて昨日よりも更に高額な新古品が並ぶという有様。おもちゃ屋さんや電気店さんの店頭では普通に平積みされているところもあるようだが、ネットのほうは転売屋乙と言うか…なんかもうスゴイ状態だ。

figma初音ミクは身長135mmほどのPVC製アクションフィギュアで、指以外ほぼ全ての関節が可動する(ただし着衣の関係から可動範囲は若干制限される)。関節は無段階で動かせるのでポージングの自由度は高い。ツインテールも根元部分が可動するので、不安定なポーズでも髪の毛の位置を工夫する事で重量バランスを変化させ、台座を使わず二本足で立たせる事が可能だ。

特徴的なのは、下腹部を前方へ押し出して胸部をやや後方へ反らし、顎を少し前方へ出す、といった最近の若者の立ち姿を再現している事だ。お年寄りからは「姿勢が悪い!」と怒られそうな感じだが、下肢の関節の形態もこれに準じたものとなっていて非常に現代的な印象を受ける。

アクセサリーはアーム付きの台座、交換用の顔パーツ1個、交換用の手が4組、マイク、マイクスタンド(三脚部分が外れるのでフレディごっこもできる)、お馴染みのネギまでw

顔を含めて全体のプロポーションが大変よくできており、躍動感のあるシルエットが素晴らしい。おそらく、初音ミクが何者であるかを全然知らない人でも手が伸びてしまうのではないだろうか。

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2008年9月13日 (土)

台風接近中

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台風13号が接近中。このまま台湾のほうへ抜けていくのかなと思っていたけど、どうも大陸の高気圧に押されて沖縄まで来そうな予感。風が強くなってきた。

今日の夜、那覇アンダーカレントで演奏します。是非見に来て下さい。

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2008年9月12日 (金)

ベリーマX

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MorrisのCleaning Cloth MCC-2を御紹介。楽器用クロスで、能書きにはベリーマXというポリエステル素材の超極細繊維を高収縮高密度加工したものとある。手触りはスウェード調で他のクロスと大差ないんだけど、拭き取り能力は桁違いに高い。
普通のクロスは洗濯を繰り返すと清拭能力が大幅に落ちていくものだが、モーリスのクロスはまったく問題なし。パソコンの画面や眼鏡拭きとしても使用可。

現在、Dean Markleyのタオル地っぽいクロスと比較しているが、いずれも500円で売っているシリコンクロスとは一線を画した製品だ。お勧め。

これから、那覇アンダーカレントで演奏します。是非見に来て下さい。

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2008年9月11日 (木)

ぼかめで増刷決定

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夏のコミケで瞬く間に完売したVOCAMEDIMIXが、9/23(火)に開催されるボーカロイドオンリーイベント『THE VOC@LOiD M@STER 5(通称ボーマス5)』で、初心Pさんのスペースaquastreamに委託参加という形で再版が決定しました。

今回は取り置きOK、通販の予定もアリ!よろしくお願いします。

<VOCAMEDIMIX:通称ぼかめで>
ボーカロイドが歌うオリジナル曲11曲を収録したCD-Rと、ボーカロイド系描き下ろし漫画6本+歌詞を収録した52ページの同人誌をカップリング。

ボーマス5の詳細はこちら→http://ketto.com/tvm/
ぼかめで特設サイトはこちら→http://vmm.negivox.net/

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2008年9月10日 (水)

12 TANGOS

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2004年にアルゼンチンのブエノスアイレスで撮影されたドキュメント、『12タンゴ』をDVDで観た。2001年1月、アルゼンチン政府は財政破綻を宣言し「囲い込み政策」により突然国民全ての銀行口座を凍結。アルゼンチンの人々はある日いきなり一文無しになり、着の身着のままで放り出されてしまったのだ。そして失業。国内にはもはや仕事がなく、国外へ出稼ぎに行くしか生きる道がなくなってしまった。
大統領府や銀行に押し寄せ抗議する人々、叫ぶ人、投石する人、それに対して警官隊が鎮圧にかかって威嚇射撃したり催涙ガス弾を撃ったりする衝撃的な映像もある。
家族のため、家のローンを払うためスペインに渡ろうとする母親、ヨランダ(年齢は明らかにされないが50代と思われる)。国内で稼いだ金ではタンゴシューズすら買えない、自国より高く評価されるヨーロッパへ旅立とうとする20歳の若きダンサー、マリセラ。彼女のダンスパートナーでありかつて世界中を巡業した71歳のダンサー、ロベルトは死ぬまでこの地にとどまりたいと願う。この3人の姿と思いを軸にした作品で、タイトル通り合間合間にタンゴの演奏&舞踏シーンが挿入される。

政府の囲い込み政策は2006年にようやく解除されたが、なんともやりきれない話だ。本作のサブタイトルは「ブエノスアイレスへの往復切符」だが、「片道切符」にしたほうが合っているのではないかと思える内容である(原題は「さよならブエノスアイレス」)。
1年後、ヨランダはまだ家族の顔をみることもできず掃除婦の仕事を続けている。ロベルトは61年間住んだ家を売却してブエノスアイレスを離れ、コテージで暮らしている。マリセラはアメリカへ渡るビザを申請中。そう、マリセラだけが往復切符を手にする事ができたのだ。

愛する家族との分かれ、励まし、あまりにも厳しい現実、しかしそれでも人々は生きていかなくてはならない。もちろん、今は誰もが楽に生きていけるような時代ではないのだが、過酷な暮らしの中でも笑顔を忘れない彼ら彼女ら…ギュッと噛み締めたい映像作品だ。

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2008年9月 9日 (火)

月の海のるあ

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野上武志著『月の海のるあ』第一巻を読んだ。第二次世界大戦後1960年代のパラオ諸島を舞台とした戦争ファンタジーで、月の姫の持つ力を手中に収めんと策略を巡らす各国軍部と、パラオの温泉島で月の姫=るあを拾い育ての親となったゼロの戦いを描く。現在、月刊ヤングキング・アワーズで連載中。

正直まったく好きなタイプの漫画ではないのだが、今月号の本誌でグッとくるものがあったので単行本を購入した次第。フォッケウルフに撃墜され、るあと我が身は無事だったものの修復不能になった愛機を見て愕然とするゼロ。さらに、相手が手加減してパイロットを狙わずエンジンだけを正確に射撃したことを悟り、惨めさに打ちひしがれる。
実はこの物語、ここらへんまでいまいちリアリティーがないまま話が進んできていたのだが、撃墜された後のシーンを2回にわたって丁寧に描いており、俄然好感度アップ。特に、ペリリュー島から浅瀬を歩いて引き上げる道すがら、るあがゼロを励ます場面は屈指の名シーンだ。

本誌連載時に使用されたカラーページも全て収録されており、あとがきページがやたらと充実しているのも良い。中国韓国の反日感情に慣れている身としては、親日国も存在する事実に救われる思いがした。

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2008年9月 8日 (月)

カウント追加

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「夏の終わりに風が凪ぐ」、最初の出だしがハッキリしないので、カウントを追加して引き締めてみた。でも、よくあるスティックを鳴らすカウントでは面白くないので、ミクさんにカウントしてもらい生演奏っぽい感じを演出。

もともとボーカロイドは歌うためのプログラムで、言葉(歌詞)には必ず音程を割り当てなくてはならないのだが、実際の人の話し声は意外なほど音程の高低差が激しく、それを器楽的に再現するのは難しいものだ。僕は未見だが、ボーカロイドのSNS内にはボーカロイドを喋らせる専門のコミューンがあることからも、ボーカロイドに自然な感じで言葉を喋らせるのはなかなか大変な事なのだろうと想像できる。

今回のカウントは「1、2、3、4」を全部言うのではなく「1、2」だけにした。3の発音がどうしてもうまく作れなかったのもあるけど、スタジオで録音する場合には最後の4を言わずに抜かすことが多いので、それなら最初の2まででもいいんじゃないかとw
しかし、たったこれだけの細工でも俄然良いムードになるから面白いものだ。一小節作るのに小一時間かかったわけですけども。

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MikuMikuDanceのミクさん、本日は画面のすみっこに出現。
嗚呼…

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2008年9月 7日 (日)

動かなかった

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MikuMikuDance ver.2.02をダウンロードしてCrossOverMacで立ち上げてみたが、動かせなかった。操作画面までは表示されるのだが、ボタン類にカーソルをあわせてもクリックしても全く反応しない。メニューから選ぶと一応ファイルを開いたりする事はできるが、真っ白な画面が表示されるだけだったり、運良くミクさんの御姿が表示されても、操作パネルが表示されないため動かす術なしといった状態。試しに「きしめん」というファイルを開いてみたら、こんなふうに表示された。

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そのうちだんだん画面表示がおかしくなってきて…まぁ最初からあちこちおかしいんだけどw

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個人的にはこのMMDにおけるミクの造形はとても好きなだけに、自分でも動かしてみたかった。残念也。まぁボーカロイドのソフトが動くだけでも良しとしましょう。

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2008年9月 6日 (土)

Hippie Strap 67 Stars

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新しいHippie Strapを入手、67 Starsというサイケな花柄にしか見えない星柄のモデルで、色はターコイズ。現在絶賛愛用中の69 Woodstockと同様、ジミヘンが使っていたストラップと同じ柄だ(ただし色違い)。ナイロン製。

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67スターズは、エンドピンを通す革の厚さもストラップ自体の厚みも、69ウッドストックより1mmほど薄い。ナイロンの硬さも67スターズのほうが硬めで、ナイロン繊維の編み目をよく見ると、67スターズは細かくて69ウッドストックのほうは粗い。
67スターズの表地は星を刺繍した布を縫い付けたものだが、この布が硬くて、フチのところがチクチクするのはいただけない。69ウッドストックの表地は幾何学模様を刺繍した布を縫い付けてあるのだが、こちらの布は柔らかいのでまったく問題なし。

そういった違いのためか、69ウッドストックのほうが楽器を吊ったときに身体への当たりが優しい感じがする。例えば、革製ストラップでも厚手で柔らかいMoodyストラップが他の革製ストラップよりも身体にかかる負担をはるかに軽減してくれるように、ナイロン製も厚手で柔らかいもののほうが楽なのだろう。

ただ、以前も書いたけど、ヒッピーストラップの魅力は「柄の良さ」に尽きる。僕が革製ストラップを使わなくなったのは色や柄が限定されるからで、革製は確かにナイロン製よりずっと楽だけど、それよりも僕は気分よく演奏できるほうを選んだ次第。世の中、そういうのもアリでしょう。

今日の夜、那覇久茂地のライヴバー・アンダーカレントで演奏します。もちろん新しいヒッピーストラップを使いますw ゼヒお立ち寄りください。

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2008年9月 5日 (金)

Everybody Slides

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コザの楽器屋さんでジム・ダンロップのスライドバーを購入。大きさに何種類かあったけど、選んだのはModel 241という一番小さいもの。陶器製で、表面は藍色の釉薬をかけて焼成してあり、筒の内部は素焼きのままだ。

いつも使っている金属製のバーは全長61mm弱、外径22mm、内径18mm強で、僕の小指にはゆるくて薬指だとキツイ(根元まではまるけど抜けなくなる)。陶器製のほうは全長71mm強、外径29mm、内径16mm弱で、小指の根元までスッポリ入ってちょうどいい(薬指は中節骨までしか入らない)。

音は金属製が好きなんだけど、録音の際、ギターの弦にスライドバーが触れた瞬間&離れる瞬間に「ガサガサッ」というガリノイズに似た小さなノイズが発生する事が分かり(スライドバーに限らず、ドライバーの先端を当ててもノイズが出るので、電源周りのアースがうまくいっていないのかもしれない)、非金属製のバーを物色していたのだ。
陶器製のバーは金属製に較べてアタックが丸く、サスティーンが伸びず、音量も若干小さめ。イナタイ音で、エレキギターよりもアコースティック向きと言える。もちろんエレキに使ってもOK、ガサガサというノイズもなく快適だ。

今日の夜、那覇アンダーカレントで演奏します。ベース担当なのでスライドはやりませんがw ぜひ見に来て下さい。

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2008年9月 3日 (水)

薄明

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入江亜紀の『群青学舎』第3巻を読んだ。ますます大昔の少女漫画的というか、御都合主義的な話が多くなってきてちょっと萎え。入り込めない。「薄明」はギリギリ踏みとどまっていて佳作と言えるが、他のはちょっと…。

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2008年9月 2日 (火)

聖地ニューオリンズ

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外山 喜雄・外山 恵子共著『聖地ニューオリンズ聖者ルイ・アームストロング』を読んだ。良かった!何と言っても本文のほとんどが写真で埋め尽くされており、思い切り文章が少ないのが素晴らしいw
こんな本、始めてみた。

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2008年9月 1日 (月)

Aquila Perla

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沖縄では扱っているお店が無かったので、ネットの通信販売で発注したAquila Perla。先週、ちょうどギターの録音が終わって、一息つこうと外の空気を吸いに出て郵便受けを覗いたら届いていたw
アクィーラといえば、古楽器に使われていた羊の腸から作った本物のガット弦を現代に再現したAlchemiaという製品が有名で、僕も大いに興味を惹かれたけど、自分が普段弾いているギターはいわゆるエレガットというやつだからアルケミアを張って19世紀の音を狙っても意味がない(余裕があれば、どんなふうになるのか試してみたいとは思う)。
だから今回は普通のナイロン弦、ペルラを選んだ次第。次の曲を録音する前に張り替えてみるとしよう。

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