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2008年10月20日 (月)

弦交換とネック調整

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月末にあるハロウィーンのパーティーに備えて、OPBの弦を交換。ついでに、少々順反り気味のネックを修正した。ジョイントプレートを固定する4本のネジを対角線順に外し、ネックポケットから静かにネックを外す。トラスロッドのネジを半周ほど締め込み(この時点で手応えが硬い場合は1/4周締めてしばらく時間をおき、再び1/4周回す)、再びネックポケットに戻してネジ止めする。ネックを外す作業は回数を重ねるうちに慣れ、最近ではことほど神聖な作業でもなくなってきたw
それからナットの溝とブリッジサドルを掃除して、新しい弦を張った。弦は毎度お馴染みRichard Coccoのニッケルだが、プレベの場合10年ぐらい弦交換しなくてもいいような気がする。特にOPBは高域が鋭く突出して出力されることがあるので、弦がヘタッているぐらいでちょうどいい塩梅に聞こえるからだ。

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コメント

>ネックを外す作業は回数を重ねるうちに慣れ、最近ではことほど神聖な作業でもなくなってきたw

先日初めて外してみて、ドキドキでした。振動効率のためか、ネック幅に対しては、かなりジャストではめ込んでいますよね。

むしろ取り付ける時の、ネジ穴の方が心配になったりw

投稿: たーみー | 2008年10月21日 (火) 13時43分

最近はネックポケットをタイトにしたベースが多いみたいですね。でも、キツキツだからといって必ずしもいい音が出るとは限らないのが楽器の不思議なところですが…。

木ネジを外すときはナメないよう気をつけ、締め込むときは必ずドライバーを逆方向にゆっくり回しながら「ストン」とネジ穴とネジがシンクロ(?)するところを探してから締めるようにしています。ネジ&ネジ穴の寿命は気になりますね〜。

投稿: いまいゆ | 2008年10月21日 (火) 18時47分

ネックポッケがキツキツだと、ひび割れが怖い
塗装がひび割れるとちょと悲しくなる
まぁ、気にしてもしょうがないんですけど

たしかに締めるときは気を使いますねー
最後にどこまで力入れていいのかがわからないんですよ
メーカー出荷後にかなりキツく締まっているので、
けっこう力入れてもいいんでしょうけれど

ねじ穴が壊れたらいったん埋めてやればいい、
くらいに考えたらいいんでしょうかね

投稿: ろりくー | 2008年10月22日 (水) 17時19分

ポッケ周囲の塗装割れは気になりますな…こじらないよう、木部に厚手の布を当ててプラスチックハンマーでとんとん叩いて外す&戻すしたほうがいいようですが、僕はいつも手でグイグイやって外し&戻してます。もうちょっとキチンとやったほうがいいとは思いつつ。

ネジは、これ以上どんだけ力入れても締まらない、というところまでは締め込まないようにしてます。締め付けトルクが表示されるドライバーがあったら安心なんですけど、まぁそこらへんは勘でいいんじゃないでしょか。

ネジ穴をダメにしたことはありませんが、同じ材質の木で埋めるか、竹ヒゴを使うといいんだっけ?もっとも、バラバラになったギターとかベースをリペアでくっつけ直して立派に弾いている人もいるんで(ジャズギタリストのジェシ・ファン・ルーラー、ベースのクリスチャン・マクブライド、スティングのプレベも真っ二つになったのをくっつけて使ってる)ネジ穴の一つや二つ気にする事はないのかもしれませんw

投稿: いまいゆ | 2008年10月22日 (水) 20時28分

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