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2009年10月

2009年10月18日 (日)

ノイズ殺し

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多くのエレキベースは、回路からブリッジにアースが引かれていて、弦に手を触れると人間の身体にアースが落ちてノイズが消えるようになっている。僕がいつも弾いているエレクトリック・アップライトベースは楽器そのものにノイズはないけれど外来ノイズを拾ってしまうようで、ステージで弾くときライン音にノイズが乗ることが多い。そこで、出力端子から引いたリード線をワニ口クリップで弦に固定し、さらにブリッジ付近の弦同士にアルミホイルを巻いて導電させ、どの弦にでも手が触れている限りノイズが出ないようにしている…のだが、なにしろ見た目がカッコ悪い!特にアルミホイルがw

僕が参加しているSNS・ボーカロイドにゃっぽんのお友達が、先日「導電性フォームを使ってみては?」と教えてくれたので、さっそくパーツ屋さんへ行ってICのESD(静電気放電)防止用フォームを購入してきた。通常のスポンジに較べると、まるで経年劣化したかのような弾力のなさとモロさで、何度もキツく折り曲げるとたやすく亀裂が入って折れてしまう。楽器をギグバッグに出し入れする際こすったりしたらすぐボロボロになりそうな気はするけど、これなら真っ黒なので目立たないし、弦に共振して異音を発する心配もない。しばらく使ってみて、どういう具合になるのか様子を見てみるとしよう。

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1 nite stand

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昨夜は那覇UnderCurrentにてライヴ、前半はギターのタカオ氏が出張で不在のため僕のバンドを投入。もともとバンドではあまりジャズっぽいプレイをしていないため多少戸惑いはあったものの、なかなかいい感じで演奏できた。反省点としては、リズムがやたらと突っ走ること。普段はドラムマシンに合わせて演奏しており、リズムがズレても機械の正確さが補ってくれるので自分のリズムの不正確さが意識にのぼらないらしい。機械と一緒にやっていればそのうち自分のリズムも正確になるだろうと思っていてはダメなのだ。ただ、今回は人間だけの演奏だったこともあって、全員が音を聴きあい、お互いに寄り添った演奏ができたことはとても良かった。

僕はいつものVektorのエレクトリック・アップライトベースとSchertlerのアンプUnicoを使用。写真で見ると、弦をはじく右手は良いが、押弦する左腕がちょっと下がっている。最近、左手の疲れが強いと思っていたけど原因はコレだったのか。フォームの修正をしなくては。

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