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2010年1月13日 (水)

Zippo Handy Warmer

Dscn9150

Zippoのカイロを買い直した。Colemanの丸形カイロはオイルタンクのクチのすぐ近くにプラチナ触媒を置くため、気化するオイルの量が多い場合、オイルが液化して触媒を濡らしてしまい化学反応が停止する。クルマのエンジンでいえばプラグがかぶった状態になりやすいわけだが、ジッポーのカイロはオイルタンクのクチから触媒まで少々距離がとられており、構造上オイルが液化してもかぶりにくくなっている。わずか10mm程度の距離とは言え、これがあるのとないのとでは大違いだ。

ジッポーのライターと同じく、カイロも実にシンプルかつ質実剛健で使いやすい。フタの横に小さな黄色いシールが貼ってあるが、これは点火した触媒にかざして黄色→オレンジ色になれば化学反応がスタートしていることになるインジケーターなのだ。まぁ使っているうちにシールは剥がれてどっかへ行ってしまうのだがw フタを触媒にかざして水蒸気の曇りができれば化学反応スタートということになるので、シールがなくてもさほど困りはしないから心配無用。

ジッポーというブランドに興味がない人、あるいは好きじゃない人もいるだろうけど、このカイロは優れものだ。もちろんこんなものはなくても別に困りはしないが、あればちょっと幸せな冬を過ごすことができるだろう。是非一度使ってみて下さい。

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