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2012年8月

2012年8月24日 (金)

イベント延期のお知らせ

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来る8/26(日)に那覇市民会館で開催される予定だった同人イベントが、当日は台風の直撃が予想されるため以下の通り延期となりました。

☆変更前:2012年8月26日 那覇市民会館
  ↓
☆変更後:2012年9月2日 那覇市民会館
(開催時間は11時〜15時まで、これに関しては変更無し)

1週間の順延ですね。いまの段階だと今日明日で楽曲の歌入れとオーバーダブ(録音)、ミキシング&マスタリングまでやらなくちゃならない状況だったので、ちょっと助かったぞw

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新作、作成中

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8/26(日)に与儀の那覇市民会館で行われる同人イベントで、新作ミニアルバムを頒布します。この日、ちょうど台風15号が直撃するっぽい状況ではありますが…暴風警報が発令された場合、どうなるんだろ?

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2012年8月 8日 (水)

ただ春の夜の夢の如し

<違法ダウンロード罰則化法案>
"NO MORE 音楽泥棒" 音楽事業者協会、「違法DL罰則化」啓発で特設サイト開設/音事協「違法DL罰則化」啓発で特設サイト開設音事協「違法DL罰則化」啓発で特設サイト開設;日本音楽事業者協会は、改正著作権法「違法ダウンロード罰則化」導入の周知と啓発を目的とした「NO MORE 違法アップロード・ダウンロード」キャンペーンの実施にあわせて特設サイトを公開した。「違法ダウンロード罰則化」は、6月20日に可決・成立し、6月27日に公布。これまで罰則がなかった違法ダウンロードに、2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、またはその併科が科されることが決まった。今年10月1日より施行される。同特設サイトでは、キャンペーンの詳細や違法ダウンロードの事例、音楽市場規模が10分の1に減少した近未来を描いたオリジナルコミックなどが掲載されている。
http://www.musicman-net.com/business/19216.html
※特設サイト:http://www.jame.or.jp/musicmoralism/

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とうとうユーザーを泥棒呼ばわりという末期的な状況。すごいね。音楽産業が衰退したのは、魅力的な楽曲を作ってリスナーを啓蒙する事をやることなく、無節操に安易な楽曲を粗製濫造してきたからだ。最初の失敗は、貸レコードの存在を認めたことだ。僕は今まで一度もレンタルを利用した事はなく、聴きたい音楽はお金を払って購入してきた。それが、素晴らしい音楽を聴かせてくれる音楽家に対して自分が感謝を表す手段だったからだ。

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大学の頃から月に何枚かは必ずCDを購入していたが、ここ4年ぐらいはジャズの名盤や70年代のレコードをリマスターしたCDなんかをたまに買う程度で、新譜はほとんど買わなくなった。聴きたいと思える音楽がないからだ。何はさておいても音楽を優先してきたというのに、いまや自分でも驚くほど購入意欲が減退している。素人が作るボーカロイド・ミュージックのほうが、遥かに良曲がある現実は如何ともし難い。

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音楽という産業はさして規模が大きいものではなかったのだが、マニフェスト・ディスティニーとばかりに、音楽に興味のないユーザーにまで買わせる戦略で販路を拡大してきた。誰にでも聴いてもらえる簡単な和音構造、わかりやすいビート、共感を得やすい歌詞の楽曲が大量生産され、ばらまかれてきた。経済的に余裕のある時代はそれで良かったのだが、厳しい不況の時代になると財布の紐は途端に固くなり、不要なものは買わなくなるのが普通だ。音楽は不要なものの筆頭にあがる商品だから、売れなくなるのは当たり前、魅力に乏しい楽曲ばかり聴かされてきたユーザーは真っ先に音楽を切り捨てるのも当然というわけだ。今になって音楽業界側がユーザーを新規開拓しようにも、巷にはつまらない楽曲ばかりがあふれているので、ユーザー側からすれば音楽に魅力を見出し得ない。だから買わない、売れない、新譜の制作予算がない、作られるのは安易なベスト盤ぐらいなもの、といった悪い循環に陥ってゆく。

1993年に発表されたパット・メセニー・グループのライヴ盤『The Road To You』のタスキに書かれた「音楽の力をもう一度信じたい人へ」という言葉は、既にこの頃から音楽産業が危機的な状況に陥っていた事を端的に示している。決定的だったのはCCCDの発売に踏み切った事だ。僕自身、新譜を買う機会が激減する一要因となった。馬鹿な選択をした音楽業界に対する抗議の意味もあったし、自分の大事なCDプレイヤーを壊されてはたまらないからだ。しかし、今回の違法DL罰則化法案をみるにつけ、音楽に忠誠心を持つユーザーをCCCDによって敵に回した失策から音楽業界が何も学ばなかったのがよくわかる。

「価値のないものに値札を付けても、誰も買わない」という表現を見かけたが、音楽CDはまさにそのものだ。映像を収録したDVDも同様で、罰則を規定したら、これまで以上に誰も買わなくなるだろう。だって、自分が購入したDVDのデータをポータブル・プレイヤーに移して見ているだけでも「犯罪」になるのだから。こんな危険なポリカーボネートの円盤、大事なお金を出して買うなんて!

音楽家の佐久間正英氏が言うように今は過渡期であり、近い将来ストリーミング環境が充実すれば、こんな法案は笑い話にもならないだろう。音楽業界のあり方は間違いなく変わる。おそらくは良い方向に。本当に音楽を愛する人だけが残り、情熱を持って素晴らしい音楽を作り出していくだろう。

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シンクロ

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iPod classicを入手してから10日が経った。HDDの残量を見ると、およそ1/6にデータを詰め込んでいることになり、このままではあと2〜3ヶ月で満杯にしてしまいそうな勢いだ。CDなんて、まだたったの34枚しかリッピングしてないのに…棚に押し込んであるCD全部とは行かないまでも、普段よく聴くものをシンクロできたらと思っていたけど、それも無理っぽい。まぁ満杯になったらなったで入れ替えをすればいいんだから、今はただ、聴きたいものからドンドン入れていくとしよう。

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2012年8月 5日 (日)

iPodの音質

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iPod classicには現在、48kHz/16bit/wav でリッピングしたデータを入れている。付属のApple純正イヤフォンはラジカセ的な音質ではあるもののそれなりにまとまりよく聴けるのだが(大音量にすると簡単に歪んでしまうあたりも、いにしえのラジカセを彷彿とさせるものがある)、iPodが真価を発揮するのはリスニング用のイヤフォンやヘッドフォンではなく、モニター系のそれだろう。

僕はEDIROL(Rolandの別ブランド)R-09というデジタルのポータブル・レコーダーを持っており、同人イベントでの試聴用にも活用しているのだが、それはProToolsでミキシング&マスタリングしたwavデータをそのまま放り込んで聴く事ができるからだ。ところが、まったく同一のwavファイルでもiPodで再生したほうが「オリジナルに近い音」で聴けるとわかった。僕はミキシングでもマスタリングでもPhonon SMB-02というヘッドフォンを使っていて、このヘッドフォンをiPodに繋いで自分の曲を聴くと、ProToolsで聴いていたのと寸分違わぬ音が聴こえるのだ。すなわち、iPodはwavデータを色付けなくストレートに再生&出力しているということになる。

iPodの音質が悪いという話はよく聞くのだが、それはおそらく繋ぐイヤフォンやヘッドフォン、あるいは外付けのスピーカーなどによって音質が大きく左右されるからではないだろうか。一度、非圧縮データを入れたiPod+モニター系ヘッドフォンの組み合わせを試してみてほしい。こんなちっぽけなポータブル・プレイヤーにでっかいヘッドフォンを挿すなんてアホみたい、と思うかもしれないが…きっと驚くだろう、その音に。

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2012年8月 4日 (土)

外付けHDD購入

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ProToolsを導入するのと同時に買った250GBの外付けHDDはとっくに満杯、iMac内蔵の500GB HDDもそろそろ残り容量が少なくなってきたので、新たに外付けHDDを購入した。アイオー・データの最新モデル、2TBで9500円ほど。縦置きにしか設置できないが、特に問題なし。

現時点で最も容量を食うのは、ちょくちょくDLする動画…もそうだけど、やはりProToolsのセッション・ファイル。僕の録音スタイルは、繰り返し演奏を録音して、「これだ!」というテイクが録れたところで終了、OKテイクのみを残すというもの。2〜3回演奏してOKにすることもあるし、50回以上執拗にテイクを重ねる事もある。いずれにせよ採用するのは1テイクだけなので、あとの没テイクはHDDから完全に削除する。だから、僕の録音で「未発表テイク」「別テイク」というカッコイイものはない。

何度も録音したものから良いテイクを選べばいい、あるいは、テイクを編集して繋げばいいんじゃないか?と思っていた事もあったけど、それはあまりにも時間がかかりすぎる。同じ時間をかけるのであれば、編集にではなく、演奏そのものに注力したほうがいい。2TBのHDDがあるからといっても、それは変わらないだろう。HDDの残量が気になるのも確かだが、「やり直せる」「編集すればいい」と最初から思っていては緊張感のあるいい演奏はできないし、そういうやり方は自分の作る音楽には合わないと思うのだ。

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