« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月10日 (月)

xotic SP compressor 2

B600
xotic SPコンプをバンドのリハで実際に使ってみた。ベースはAlleva-Coppolo LG5、楽器本体のプリアンプはONで演奏。いやぁ…初めて「パッコーン」というコンプ・サウンドを心地良く感じましたよ。これまでずっと無色透明なコンプこそ正義と信じ込んできたけど、なるほど、これがコンプの快感ってやつか!

かかり具合がキツイな、窮屈だなと感じたらトグルスイッチをLOポジションにするか、BLENDツマミを左側(原音寄り)に回せばいい。物足りないなと思ったらトグルスイッチをMIDポジションにするか、BLENDツマミを右側(エフェクト音寄り)に回せばいい。今日は、トグルスイッチLO&BLENDツマミ12時(センター)の位置からスタートして、最終的にはトグルスイッチMID、BLENDツマミ2時あたりに落ち着いた。ボリュームのツマミは適宜調整しつつも、終始バイパス時よりやや音量大きめの位置で使用。

こんなに小さな筐体だが、サウンドは文句無しの素晴らしさ。今まで使ってきたストンプボックス型コンプの中で最も快楽度が高いコンプだ。超おすすめ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 9日 (日)

xotic SP compressor

Xsp8001
xotic effectsのストンプボックス型コンプレッサー、SP compressorを入手した。非常にコンパクトな筐体で、しかしこれでも9Vバッテリーを内蔵できてしまうのだから驚きだ。見た目に反してかなり重めで、おそらく小さな筐体を踏んづけても不安定にならないように重量を持たせてあるのだろう。

トップパネルのツマミは2つあり、左がボリューム、右が
ドライ音とエフェクト音のバランス。トグルスイッチは上からHI、LO、MIDとなっており、これでエフェクトのかかる度合いを選択する。HIポジションはぶっ潰し系でノイズも多いが、不自然なほど長いサスティンが得られる。

SPコンプはストンプボックス型コンプの最新版であって、決してラック型コンプの音や機能を期待してはいけないのだが、裏蓋を外すと基盤上にディップスイッチが設置されており、キツめのセッティングにしてパコパコさせるか、無色透明なコンプとして使うか、幅広い設定が可能になっている。これは実用品として大変ありがたい。サンズ・アンプのようにネジを回す事なくディップスイッチにアクセスできるようにしてあれば最高だったが、そこまでやるとコストが跳ね上がってしまうのだろう。

原音にエフェクト音をミックスするタイプのコンプはこれまでにも存在したが、SPコンプは1つのツマミを左右に振る事でブレンド量を設定するスタイルだ。これは非常にスマートで、直感的に操作できるうえに効果も分かりやすい。

さて、ディップスイッチはハイ・ブースト(MORE HIGH)なし、ローカット(INPUT PAD)なし、アタックは若干遅め、リリースは若干短めという中庸な設定にしてみた。アタックが早めのパコパコ・サウンドにしようかとも思ったんだけど、個人的にはアタックが抑え込まれると息苦しさを感じてしまうので…。トップパネルのトグルスイッチはMIDポジションがいいだろう。あとは、実際にバンドのリハで音出しをして決めるとしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »