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2015年8月

2015年8月11日 (火)

TAMA Silverstar Cocktail-Jam Kit

S8000

バンドで使うためのドラム、TAMA Silverstar Cocktail-Jam Kitを購入。よっしゃー、これでドラムを置いていないハコでも、ストリートでも、どこででも演奏が可能になったぞ!…最大の問題はドラマーがいないことなのだが。

カクテルジャム・キットは、狭い場所で演奏するため、また、持ち運びを簡便にするために極限まで装備を削ぎ落したドラムセットで、脚で開閉するハイハット・スタンドは付属しない。手動でのレバー操作によって開閉するシンバル・ホルダーが別売りで用意されているので、割り切って手動ハイハットでの演奏を楽しむのもアリだ。が、スチュワート・コープランドみたいに叩きたい時のために、ハイハット・スタンドも合わせて購入した。

当然ながらシンバル類も別売りで、今回は個人的な好みでPaisteを選択した。14インチのハイハットと10インチのスプラッシュはPST-8、16インチのクラッシュはTwenty Custom Collection、いずれも特価品。できれば、同じシリーズで統一したほうが音色面でのまとまりはいいだろう。

S8002

左の黒いバッグがハードウエア用のケースで、右の丸いバッグがシェル用のケース。カクテルジャム・キットは全部この中に収まっている(真ん中にあるオレンジのパイピングが施されたケースはスティック・ケース)。あとはハイハット・スタンド、ドラム・スローンを持っていけばOKだ。シンバル用のケースもあればあったでいいだろうが、神経質にならないのであれば、シェル用ケース内にシンバル類も重ねて入れておける。このように、通常のドラムセットと比べて驚くほどコンパクトに収納できるので、使わない時の置き場所に悩むこともない。それから、クルマの荷台がハードウエアの重量に耐えかねて変形する心配もない。

音色はコンパクトなドラムセットの音(バスドラムは16×6インチ、フロアタムが14×5.5インチ、ハイタムが10×5インチ、スネアが12×5インチ)だから、音色を改善するためにヘッドを交換する必要はあるかもしれないが、あとは奏者の技量と工夫次第。組み立てに要する時間は10分程度で、分解にかかる時間も同じぐらいだ。

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