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2018年1月 9日 (火)

雨の日の演奏

Mk
雨降りだとベースギターを持ち出すのがなかなか難儀なので、ちっちゃベースを買おうか考え中。パチもんじゃなくて本物のスタインバーガーを!しかし中古で出回っている物を見ると、30年以上も前に作られた電気楽器の値段とは思えないほど高価で驚かされる。絶版製品だから余計に値が上がっているのかもしれないけど。

いま乗っている初代NAロードスターは今月下旬に車検切れとなる。MONOのベースギター用ギグケースは、二人乗車していても室内にギリギリ載せることが可能だ。ケースのボトムをウインドスクリーン手前のダッシュボード上に乗せ、ヘッド側を運転席と助手席の間を通して補強バーの上に乗せればいい。雨が降っても幌を閉じて、このようにしてケースを積むことができる。問題は、視界が大きく犠牲になってしまうこと、そして、新型のNDロードスターではおそらくこのような積み方はできなくなる。NDロードスターのダッシュボードの上には7インチのナビゲーション用ディスプレイが鎮座しているからだ。これは畳むことも動かすこともできない仕様であり、楽器用ケースを積むとなるとディスプレイをへし折ってしまいかねない。

そこでスタインバーガーというわけだ。グラファイト製のスタインバーガーは木製のコピーモデルとは全く異なるサウンドで、それはもともとネッド・スタインバーガー氏がそのようにデザインしたから当然といえば当然なのだが、ヘッドもボディもないベースギターでベースの音を出すためにはグラファイトという素材でなければならなかった。合理的な設計で鳴らしたスタインバーガー氏だから、木を使って同じことができるのであれば木を使っていただろう。

スタインバーガーを入手したら、他のベースを弾かなくなってしまうんじゃないか?という不安がある。だって、コピーモデルであるHohner B2でさえもその取り回しの楽さ加減に溺れて、音抜けの悪さがわかってからも何度となく演奏の場に持ち込んでしまったし、これで音抜けの良いXL2なんかを手に入れた日にゃーどうなってしまうことやら。

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