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2018年1月 4日 (木)

Trickfish Bullhead1K + SM110

Tf
NDロードスターのトランクに格納できるサイズのベースアンプを探した結果、たどり着いたのがこれ。現時点で僕が乗っているクルマはユーノス・ロードスター、所謂NAロードスターだ。購入以来20年余を経て総走行距離30万キロに迫り、さすがに各部の消耗が酷くて、去年だけでも前後ブレーキ交換・クーラー用コンプレッサー交換・ラジエター交換…と次々に壊れる箇所が増えたため、今月末日に車検を迎えるその時点でNDロードスターへの買い替えを決意した次第。楽器を運ぶんならワゴン買ったほうが良いのでは?という理性的な考えが頭をよぎりはしたものの、別にドラムセットを運ぶわけでもないし、本当に乗りたいクルマを買うことにしたのだ。

Markbass LMK + Bergantino HT-112に替わるベースアンプとして2014年4月に購入したPhil Jones Bass Suitcase Compactは非常に良い音のアンプで、しかもNAロードスターのトランクにすっぽり収まるサイズだったのだが、カタログ値で出力300W(8Ω)と謳っているほどの音量が得られないこと・すぐに熱ダレして保護回路が作動して音が出なくなってしまうこと・重量があって運搬が難儀〜等々不満がつのり、一年半ほど使ったのち手放した。

それにしても、10インチ・ウーファーのベース用スピーカー・キャビネットを購入するのはEuphonic Audio iAmp350 + CXL110以来になるので15年ぶりぐらいになるのかな?Trickfishのアンプヘッド、Bullhead 1Kは出力1000W(8Ω)で重量は2.8kg、キャビのSM110は300W(8Ω)で重量9.8kg。できればヘッドがもう少し小さいサイズだったらよかったけど、熱対策上あまりコンパクトには出来ないのだろう。また、キャビもワンサイズ上のSM112を選ぶと重量が一気に増えて16.3kgとなり、寸法的にNDロードスターのトランクには収まらなくなってしまう。これでも12インチ・ウーファー装備のキャビとしては小型軽量な部類なんだけど。

僕が隔週ごとセッションに参加している嘉手納のCafe Green Riverには、2015年12月に入手したベースアンプ Epifani AL.112Cを自分用の置きアンプとして常備してあるのだが、これは文句のつけようがない素晴らしいアンプで、600W(4Ω)という余裕の大出力に加えてロードスターの助手席に載せられるコンパクトさにも大いに助けられている。ただ、Green River以外の場所で演奏に呼ばれた時に持ち運べる小型&大出力のベースアンプが欲しくなり、Trickfish Bullhead 1K + SM110を選んだというわけだ。

現時点ではまだ本格的にTrickfishを使う機会はなく、実際に演奏で使ってみての感想はのちほど書くこととしたい。取り敢えず、運搬はほんとうに楽です。

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