携帯・デジカメ

2009年9月30日 (水)

携帯なおった

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修理に出していた携帯電話が戻ってきた。もしかしたら直らないんじゃないかと心配していたが杞憂に終わり、本当に良かった。修理の明細を見ると内部の基盤を交換したとあるが、結局のところ故障の原因は不明らしい。

この十日間は代替機を使っていたのだが、インターフェイスの煩雑さと整合性のなさに閉口しっぱなしだった。使い慣れてしまえばこれが当たり前になるのだろうが…思い当たったのは、日本車のインパネと同じデザイン語法だなぁということ。なんでもかんでも海外製品のほうが洗練されていて使いやすいなどと言う気はないけど、日本製携帯電話は「スイッチがこの場所にある意味」が希薄で、とにかくこの操作を行いたいときはココのスイッチを押せ!考えるな!覚えろ!という感じで大変野暮ったい。とは言え、普通の人はそれで何の問題もなく使えているのだから、僕の感覚のほうがズレているのかも。

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2009年9月17日 (木)

携帯修理に出す

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今朝docomoショップへ行って動かなくなった携帯電話をみてもらったところ、電池切れではなく、本体の修理が必要な故障だとの事。修理の際、本体に入っているデータが全部消えてしまうかもしれないと言われたが、別に大事なデータを格納しているわけでもないので問題なしと返答した。それよりも、1年半前に購入したこの不人気機種(NOKIA NM705i)の保守部品が現在ストックされているのかどうか、ホントにちゃんと修理できるかどうかのほうがよほど気になるw

ショップではすぐさま代替機を貸し出してくれて、「水濡れした場合、裏蓋を開けると見えるシールに印刷された赤い水玉模様がピンク色になるから注意して下さい」と教えられた。この水濡れお知らせシールは僕が使っているNOKIAには貼られていなかったので「へー、最近はずいぶん便利になったもんだ」と感心したが、実はどの機種にも貼られているのをこの日の夕方に同僚の携帯を見せてもらったとき初めて知ることになる。代替機は2005年11月に製造されたものだから、少なくとも4年前には水濡れお知らせシールが既に貼られていたのだ。

代替機と言ってもdocomoの場合FOMAカードを移し替えるだけで心臓部の移動が可能なので、適当な機種を選んでカードを挿せばOK。即座に自分が使い慣れた環境を手にできるメリットはきわめて大きい。ただ、NOKIA独特の操作体系に慣れ切った身としては、普通の日本製ケータイに於いて、メニューから階層を潜ったあとでどうやって戻るのか等の操作がよくわからないし、カーソルの操作も非常に煩わしく感じられる。

修理は10日ほどかかると言われたので、今は無事に戻ってくるのを待とう。

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2009年9月15日 (火)

携帯こわれた

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アイレイ島のシングルモルトを楽しもうとした瞬間、悲劇は起きた…わけではなく、今朝ウチを出るときケータイで時刻を確認して、職場に到着して再び時刻を確認しようとしたところ、画面が真っ暗になっていた。バッテリーは昨日満タンにしておいたので電池切れは考えられないが、一応充電器で充電してみたところ、充電中の状態を示す携帯電話本体のパイロットランプが点灯しない。もちろん、電源スイッチを押しても反応無し。原因は全く分からないが、何の前触れもなく壊れるパソコンによく似ているなと思った。

明日は時間がないので、明後日ショップに行ってみてもらおう…。

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2008年8月21日 (木)

解凍不能

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ここ一週間ほど、携帯電話NM705iのテーマをダウンロードしても、UnsisxPyにドラッグ&ドロップした後にアラートが出て解凍できない状態が続いている。Mobile9ではNM705iと同機種であるNOKIA 6120 Classic用のテーマが扱われなくなっているし、何か仕様変更でもあったんだろうか?
これまでにダウンロードした400あまりのテーマの中から選ぶことはできるけど、今後新しいテーマを見つけても自分のNM705iに入れることができなくなってしまったのは残念だ。

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2008年6月18日 (水)

MARBLE CANNON

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NM705iはノキアの携帯電話らしく、最初からゲームがインストールされている。以前使っていたNM502iではオセロ、テニス、インベーダー風と3種類入っていたのがNM705iでは2種類に減ったけど、そのぶん難易度が上がっていてなかなか楽しめる。

NM705iに入っているゲームはSNAKESとMARBLE CANNONの2つで、前者は古典的な、ヘビを操って画面上に並んだ標的を消していくものだが、なんと3Dになっていて、コントロールが難しい。後者は、転がってくるカラーボールの色を3個以上そろえて消していくゲームで、26ステージをクリアすると自動的に終了となる。15分程度で終わるので、ちょっとした息抜きにはちょうど良い。最初は動きがせわしないと感じたマーブルキャノンも、目が慣れてくると余裕を持って玉を撃つことができるようになり、ついつい熱くなってリプレイしてしまうのだった。

ボールを3個そろえて消すとき、青青赤赤青と並んだところの真ん中に赤をぶつけると3つ揃った赤が消え、同時に青が3つ揃うことにもなるから、そのまま自動的に青も消えてくれる。この消し方だと普通に3個ずつ色を揃えて消していくよりも高得点が得られ、難易度設定なし・26ステージをクリアしたところでゲーム終了というルールの中でハイスコアを狙うためには覚えておきたいテクニックの1つだ。

ふと我に帰ってケータイを手から離すと、握りしめていたせいか熱くなっていることに気がつく。いや、これはバッテリーが熱を帯びているのだ。かなり電池を消耗するので、ハマるのもほどほどに。

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2008年6月11日 (水)

ぬこ

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最近のしてきた近所のヌシ、昼寝中。

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2008年4月 5日 (土)

Themeの追加

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NM705iにThemeを追加する方法は以下の通り。
01:Mobile 9やOwnSkin.comなどのサイトでNOKIA6120classicかN75用のテーマを選んでダウンロード。Macならダウンロードフォルダの中にsisという拡張子の付いた圧縮ファイルが表示される。
02:sisファイルをUnsisxPyを使って解凍する。この時、同じ階層に他のsisファイルがあると展開できないので注意。
03:解凍されたフォルダを開いてPrivate→10207114→importと階層を下り、importフォルダの中に「名前が数字とアルファベットのフォルダ」があることを確認する。このファイル内にテーマのスキン用ファイルなどが4つほど格納されている。
04:USBでパソコンとNM705iを接続し、データ転送モードを選択。パソコンのデゥクトップにmicroSDを表示させる。この時、NM705iにメモリカードが入っていないとデータ転送ができないので注意。
05:microSDの中にあるPrivateフォルダを開いてPrivate→10207114→importと階層を下り、importフォルダの中に先ほどの「名前が数字とアルファベットのフォルダ」をドラッグ&ドロップする。
06:USB接続を解除し、NM705iのテーマ選択に反映されているかどうかを確認する。
07:テーマの削除は、パソコンのデスクトップにNM705iのmicroSDを表示させ、その中にある「名前が数字とアルファベットのフォルダ」を削除することで行う。

電話機言語が英語でも日本語でも、テーマ表示に影響はない。

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2008年4月 1日 (火)

バグ?

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朝起きてNM705iのクリアキーを押して省電力モードから復帰させた後0キーを押したら、長押ししたときと同じプ〜という音が鳴り続けて画面が真っ暗になった。キーのイルミネーションは点灯しているが、液晶画面だけバックライトがつかず何も表示されていない。その間もずっと0キーを押した音が鳴り続けたままキー入力を受け付けないので、仕方なくてっぺんにある電源キーを押したところ少し間を置いて再起動が始まった。そのあとは何事もなかったかのように問題なく動作している。
こないだも長時間の省電力モードからキー入力して画面を立ち上げた途端Theme表示が’真っ白になったことを考えると、長時間の省電力モードから復帰した直後にトラブルが発生しやすいのではないかと思われる。省電力モードへの移行時間は最大5分まで設定できるが、省電力モードへ移行しないようにはできないので、同じようなトラブルに遭遇した人は少なくないはずだ。ソフトウエア・アップデートでの改善を期待して、障害報告を出しておこう。

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2008年3月24日 (月)

データのやり取り

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NM705iとMacBookでデータのやりとりをしてみた。有線はUSB、無線はBluetoothをそれぞれ取扱説明書に従って設定するだけで、特に難しい操作は要求されない。MacBook側ではUSBは設定不要、Bluetoothのほうだけ設定を行う。システム環境設定からBluetooth設定を開いて、接続先デバイスを検索する。NM705iを認識したら画面に表示されたキーコードをNM705iに入力すれば準備OKだ。
Macから送信する場合Bluetoothをメニューバーに表示させておいて、プルダウンメニューから「ファイルを送信」を選ぶとハードディスク内のファイルが表示されるのでその中から送信したいファイルを指定すれば良い。送信が始まるとNM705iのほうで受信するかどうかを尋ねてくるから「Yes」をクリックすればMacからの送信がスタートする。
NM705Iが受信したファイルは新着メールとして扱われるので、送信が完了するとメール着信音が鳴る。あとは保存先をNM705i本体のメモリにするかメモリカードにするかを指定するだけで、画像はGalleryのImagesへ、音楽ファイルはMusic library(Tracks)へ自動的に振り分けて保存される。
NM705iから送信する場合、送信したい画像などを選んでソフトキーの「option」の「send」からBluetoothで送信する送信先を指定すれば、Mac側でファイル転送の受信をするかどうかダイアログボックスが出るので「受信する」をクリックすれば良い。Macの場合受信したファイルは自動的に書類フォルダに格納されるが、よくわからないときはダイアログボックスにある虫眼鏡のアイコンをクリックすれば保存先を検索することができる。

USB接続では、MacのデスクトップにNM705iが外付けデバイスとして表示されるので、データのやり取りをしたいフォルダを開いてドラッグ&ドロップすれば良い。この場合、NM705i側からはデータを受信した云々のお知らせはない。また、Mac側でNM705i内に新しいフォルダを作成した場合、Macのデスクトップでは表示されるがNM705i側では認識されないようだ。

6.5MBの音楽ファイルを送信した場合、データ転送に要した時間は以下の通り。大容量のデータをまとめてやり取りするような場合はUSBで、デジカメ画像などをやり取りする場合は接続の手間がかからないBluetoothが便利だろう。
<Bluetooth>
・Mac→NM705i 約51秒
・NM705i→Mac 約64秒
<USB>
・Mac→NM705i 約11秒
・NM705i→Mac 約12秒

Bluetoothの接続距離は5m内外だが、あまり離れるとデータ転送に時間がかかるし、近距離でも間に大きな遮蔽物がある場合はうまく繋がらないから、パソコンの隣にケータイを置いてやり取りするのがいいだろう。

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2008年3月23日 (日)

ミュージックプレイヤー

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NM705i、USB接続してMacBookから音楽データを移してみた。デスクトップにmicroSDのアイコンが現れるのでこれを開き、Soundsファイルにデータを入れていく。なお、NM705iに移動したデータが認識されるのはUSB接続を解除した後となる。
Soundsフォルダ内にはDigitalとSimpleの2つのフォルダがあるが、どちらに入れてもミュージックプレイヤーのトラックリストでは同じ階層に表示される。さらにこの中にフォルダを作成してもトラックリストにはまったく反映されず同じ階層に表示されるので、パソコンで開いて見たときに整理しやすいという意味合いしかないようだ。

WAVとAIFFは再生不可、MP3とMPEG4(m4a、aac)は再生可能だった。音楽鑑賞したいのなら、僕としてはMP3よりもMPEG4が良いように思う。WAVが再生できないのは残念だが、専門機じゃないのでそこまで望むのは贅沢というものか。Quick Time Proでデータ変換するか、CDをiTunesに読み込んで、そのデータをNM705iに移せば良いだろう。アルファベット順に並んだ曲順を入れ替えることができないのは不便だ。
インポートした音源はすべて着信メロディーとして鳴らすように設定できる。NM705iは着メロのダウンロードサービスには対応していないが、これによって自分の好きな着信音にカスタマイズすることが可能だ。あらかじめDAWソフトを使ってメロディー部分だけを切り出しておく等すれば更に良し。
ミュージックプレイヤーの操作は本体中央にあるナビゲーションキーと決定キーで行う。ナビゲーションキーの上=次の曲へ、下=前の曲へ、左=音量を下げる、右=音量を上げる、決定キーは再生と停止。これはステータス画面に表示されたコントローラと連動しているのでわかりやすい。同じ機能がテンキーにも割り振られており、それぞれ2、8、4、6、5と見た目の並び通りになっている。

イコライザーはデフォルト設定の他に、低域のみを強調するBass booster、高域をロールオフして和らげたClassical、高域を強調したJazz、中域を凹ませてドンシャリにしたPops、中域を持ち上げたRockといった5つのプリセットがある。これらとはまた別個に低域だけをブーストするBass boostのオン/オフもあり、そのような設定にする機会があるかどうかはともかくとして、イコライザーのBass boostと合わせて低域強調過多にすることもできる。
リバーブもあり、Alley、Bathroom、Underwater、Small room、Medium room、Large room、Large hallの7種類を選べるが、再生する音源によってはUnderwaterでは余計なノイズが聞こえてしまうことがあった(もともとリバーブ成分が多い音源の場合がそう)。Stereo wideningは音像を左右に広げるもので、寝ながら音楽を聴くときにはいいかもしれない。他にはランダム再生、ループ再生の設定がある。ステータス画面の左下に小さく次の曲名が表示されるようになっているのは「心の準備をしておいてね」ということだろうか?

バッテリーに関して少し書いておくと、ヘッドフォンやイヤフォンを駆動するにはかなり電力を消費するので、ミュージックプレイヤーやラジオを頻繁に使う場合若干電池の減りが早くなる。これはNOKIAのケータイだけでなく他のあらゆるオーディオ機器にも共通することだ。

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2008年3月21日 (金)

NM705i

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NOKIA NM705iにはケースが付属していないので、昨日ネーブル嘉手納のかねひでに寄ってColemanの携帯電話用ポーチを買ってきた(注:写真のペリカンケースではない)。ウチに持ち帰ってハタと気がついたのは、ケータイ本体を入れておくにはコンパクトでヨロシイのだが付属品が入らないということだ。セカンドバッグなど持たぬ身としては、ラジオ用のアンテナを兼ねたイヤフォンが入らないのはちと不便。そうラジオばかり聞いているわけでもないけど、イヤフォン用に小さい巾着袋でもくっつけるか。
NM705i自体は「万能ケータイ型ガジェット」ではなく、携帯電話としての機能をキッチリまっとうしており文句なし。通話の音質は聞き取りやすく良好、もっとも、これまで使っていたのが8年前の機種だからなぁ…。内蔵スピーカーは本体の液晶パネルに向かって左側に開口しており、着信音は高域が強調されているので若干耳障りだ。騒音が多い環境でも良く聞こえるようにするためだろう。通話中の音質は別にシャリシャリしているわけではないので大丈夫。
FMラジオはいまのところ米軍放送しか受信していないが音質は良好、チューニングしたらいきなりオールマン・ブラザーズの「ジェシカ」が流れてきたのは幸先良し!置き場所や向きをいろいろ変えてうまく電波を受信するところを探そう。付属のイヤフォンはプラグが普通のミニプラグより細いので、自分のヘッドフォンを使いたい場合には変換プラグが必要だ。ミュージックプレイヤー機能はメモリカードを入れていない事もあって未使用。様々な形式の音声ファイルをインポートして再生できるそうなので、近々メモリカードを購入していろいろ試してみる予定だ。
内蔵カメラは本体に向かって右側下部にシャッターボタンがあり、これを押すと即座にカメラモードに切り替わる。画像は200万画素なりの写りで、たとえば真っ白な机の上に置いた物を撮ろうとすると白い部分に横縞が現れてしまうのだが、それ以外であればそこそこの写真が撮れる。ちゃんとした写真を撮りたいのであればちゃんとしたカメラを使うのが正道とは言え、ケータイのカメラは利便性の高さで大きなアドバンテージがあり、使い捨てカメラ的な使い方をするのには最適で、軽いスナップショット程度であればこれで十分だ。なお、最近のケータイなので盗撮防止のためシャッター音のカスタマイズ項目はなく、NM705i本体を静音モードにしておいてもシャッター音だけは盛大に鳴るようになっている。余談ながら、僕はケータイを左手に持って操作するので(キー操作も全部左手の親指)、人差し指の先が思い切りカメラのレンズに接触してアブラがつきまくってしまうのだった。

NM705iは本体中央にあるナビゲーションキーに4つ、真ん中の決定キーに1つ、左右のソフトキーに2つ、任意のアプリケーションを割り振っておくことができる。メニューの階層を順番に下りていかなくても頻繁に使うアプリケーションをアサインしておけば一発で呼び出せるのだ。僕はこれらのショートカットに設定項目などをアサインせず、ラジオや電卓、カレンダー、辞書などをアサインしている。セッティングを変更するのにメニューから階層を辿るようにしておけば容易に他人の手で設定を変更できないから、一種のセキュリティーにもなる。また、メニュー表示も通常のアイコンが並ぶスタイルではなく、U字型表示にしてわかりにくくしている。全体を英語表示モードにしているのも、僕が英語に堪能だからではなく余計なところをいじらずに済むようにするためなのだ。

ほとんどのケータイが通話終了キーと電源キーを兼用しているのに対してNM705iの電源キーは本体のてっぺんに設置されている。音量変更キーは本体に向かって右側上部にある。これらのキーが独立して設置されているのは、個人的に大変好ましい。

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2008年3月19日 (水)

ケータイ

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今日は新しい携帯電話、NOKIA NM705iの入荷予定日。ネットでも今日が全国一斉発売日とアナウンスされているのでこれ以上の延期はなかろうと思いつつ、予約してある販売店から昼近くに「入荷しました」と連絡が入って一安心。8年間使い続けてきたNOKIA NM502iともいよいよお別れだ。
一機種をこれだけ長期間使う人間も珍しいだろうが、それは僕がケータイにあまり興味がないからだろう。インターネットはもともとパソコンで接続していたからケータイの小さい画面でブラウズするのは苦行としか思えず通信料も割高なので、僕がケータイでネットに繋ぐのは自分の作ったサイトがどのように表示されるかを確認する時ぐらいのもの。なにしろ、一年間のケータイ使用料金でノートパソコンが1台買えてしまうのだ。

この10年間でケータイは電話コンピュータからオールインワンのガジェットへと長足の進歩を遂げた。電話は当然として電子メール、インターネットへの接続、PDA機能、デジタルカメラ、ミュージックプレイヤー、ゲーム、ラジオ、テレビ、GPS、データ通信、果てはキャッシュカードの機能さえも備えている。ここまで機能満載のケータイはおそらく日本製だけだと思うが、手の平サイズの筐体によくもまぁ詰め込んだものだと驚く他ない。現在世界最薄のケータイは厚さが9.8mmしかないのだ!
和音で着信メロディーを奏でるケータイが登場した時、楽器を持たなくてもセッションできるんじゃないか?と大いに期待を寄せたものだが、実際にはケータイを楽器として使えるようにするソフトウエアがなかったため、あるいはユーザーがそのような使い方を望んでいなかったらしく、不可能だった。
これほど多様な機能を備えているというのに、ケータイは電話をかけたりネットに繋いだりゲームをしたり音楽を聴いたりと消費する方向のみで、何かを生み出すことはないのだからちょっと不思議な気もする。
それならば、僕にとってのケータイとは通話ができてメールのやり取りができれば十分であって、貧乏性なのかもしれないが、それ以上付加機能があってもそれは贅沢だという意識が消えない。外出先で検索などを即座にできるのはすこぶる便利なんだけど、自分がやらなくても隣の誰かが慣れた手つきで素早くやってくれるからその横でボーと待っていればいいや、と思うのだった。

NM705i、説明書が分厚くてクラクラする…。

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