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2008年11月28日 (金)

クルトガ

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三菱Uniのクルトガというシャーペンを購入。見た目や質感は普通の200円ぐらいのシャーペンと変わらないのだが、筆圧によって芯を自動的に回転させ、先端の摩耗が偏らず均一となり、描線が一定の細さを保ったまま書き続けることができるという優れもの。ただし、紙から筆先を離さず連続した長い線(円を含む)を描いたり、極端に筆圧が弱いような場合は芯が回転しない。線を引く方向、利き手は無関係だ。

ノートに字を書いているとだんだん線が太くなって行って画数の多い漢字等が書きにくくなることがあり、そのようなときはシャーペンを持ち替えることで紙にあたる芯の角度を変えて描線の太さをコントロールしているわけだが、そのたびに思考や集中力が寸断されてしまう。些細なストレスかもしれないが、クルトガはそれを回避することができる。

敢えて偏った減り方を利用して細い線、太い線を使い分ける場合には向かないが、絵の下書きを描いたり文章を書いたりする場合には非常に有用だ。問題はこのクルトガエンジンと呼ばれる内部構造が故障しないかどうかだが、とりあえず、机の上から硬い床に落とした程度で壊れるようなものではないことはわかった。あとは時間をかけて使ってみるしかないだろう。税別450円と若干高価だが、試してみる価値は十分にある。

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